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2012年11月08日

石原に倣い暴言してみる。

街宣では、云ってる事なんだけど文字にしてみる。

民族主義の在日の主張ってのは、まず、自分達は、強制連行されてきた外国人なんだろ?
何故、絶対に祖国に帰らせろとは言わないんだ?

韓国は日本より素晴らしいと言うのに、何故帰ろうとはしないんだ?

その素晴らしい憧れの祖国の徴兵を何故無視するんだ?

帰るべき祖国が存在するのに、帰る場所はないと何故言うんだ?

日の丸を見るのも嫌だと言い、いつか帰る為に、外国籍を頑なに守りながら日本から一向に何故出て行こうとはしない?

誇りある民族で立派な朝鮮人名を何故に名乗らず、屈辱な筈の日本人名を何故自らの意思で名乗るんだ?中国人との圧倒的な差はこれだ。
誇りのレベルが低い


大嫌いなはずの日本人に、リアルでもネット上でも何故成りすますんだ?


外国旅行でトラブルに遭うと、祖国の大使館ではなく日本の大使館に何故泣きつくんだ?


祖国に帰れば参政権があるのに、なぜか先に日本での参政権を要求するんだ?


祖国を良くするための諫言は絶対にしないが、日本には何故内政干渉をするんだ?

これが、昔から私は、全く理解出来ないんだ。
こんなヤカラ普通は、通らないのにヤカラに味方する民主党や社民党みたいな脳タリーンが居る。
私は、これをヤクザの企業舎弟みたいな政党だと思っている。
で…こんな事書いたり、街宣で話せば「ひどい」って言い出す(笑)
うん、ひどいだろ?
帰ったら、もう云われないんだよ?
帰っても、云われるの?
じゃあ良い国じゃないね(爆笑)
でも、観光の日本人相手に向こうでも働けるだろ?
自分達と日本人の価値観は違うんだよ?
フランスのエステって聞いてどう思う?
受けたい?じゃあ…
韓国エステと中国エステじゃ?
本番?追加料金?
これが国の価値って奴かもしれないな。
  


Posted by 逢坂秋介 at 00:40Comments(3)

2012年11月07日

毎日ご閲覧ありがとう御座います。

こんなつまらないblogに(爆笑)
おいで頂き恐縮です。
皆さんから「オバマに決まりましたが」と公安からもメールが来てます。
何故米国の大統領が再び二グロに決まったからと一喜一憂しなければならないのか?
再び民主党により米国が弱体化する事など知った事じゃありません(爆笑)
かと云って共和党の狂犬病みたいな覇権もあんまりです。
「謝ったら負け」ってのは歴史の浅い国ならではです。
北朝鮮も中国も米国もそこは新興国で変わらないワケです。
この二グロ大統領は、結局良きにつけ悪きにつけ何も出来てない。
TPPもアジアが始めてたのを横入りして来て主導し始めた程度で、独自性もありません。
自国に都合よくねじ曲げただけに過ぎません。
要は、日本なら、再び野田が総理になるようなもんだ(笑)
対立候補が弱すぎたせいだと思う。
日本は再びサラブレッドの安倍が登板し農耕馬の野田はレースに勝ち目が無くなったのとはエラい違いなワケだ。
その程度だ。
米国は良きにつけ悪きにつけ進歩は共和党政権下でしているのは間違いなく、民主党政権下で足踏みをする事でバランスを取っている。

  


Posted by 逢坂秋介 at 21:30Comments(1)

2012年11月05日

石原新党に期待する?

石原慎太郎氏が自民党政権下で環境庁長官だったときのエピソード話だ。
水俣病患者の直訴文に対し作家の彼は
「IQの低い人が書いたような文字だ」
とアーティスティックに言い放ち(笑)
また患者の中には 「偽患者もいる」と発言した。
これを追及されて、胎児性水俣病の患者さんに土下座したのが印象的だった。
ネガティブ?
事実なんだよな。
この時三島は石原を痛烈にお調子者と批判した。
しかし、生き残る事は正義になり得る。
正義なんて物はその立ち位置にコロコロ変わる。
お調子者の唱える大義や忠義でも、支那朝鮮の下請けよりマシだって考えは嫌いだが、否定しない。
この当時の保守は、本当に勇ましい。
小佐野賢治作詞の民族の歌にある「敗者は永久に敗者かや?」これに尽きる。
お調子者の愛国家の大連合をわたしも楽しみにしている。


  


Posted by 逢坂秋介 at 14:59Comments(0)

2012年11月02日

山口烈士の命日

今日11月2日は、山口ニ矢の命日。
昭和十八年二月二十二日東京生まれ。二男で、二月二十二日生まれと「二」の字が続いたことから、父は「二矢(おとや)」と命名したという。
崇拝している人物は、アドルフ・ヒトラー、児島高徳、西郷隆盛、山鹿素行、吉田松陰。
昭和34年、16歳で大日本愛国党に入党するも、翌35年5月に同党の吉村法俊、中に同党の吉村法俊、中堂利夫と共に愛国党を脱党し、「全アジア反共青年連盟」を結成。
同年10月12日、ニ矢は日比谷公会堂で演説中の社会党の浅沼稲次郎を刺殺し、現行犯逮捕された。
携行していた檄文には、

「汝、浅沼稲次郎は日本赤化を謀っている。自分は、汝個人に恨みはないが、社会党としての責任と、訪中に際しての暴言と、国会乱入の直接の煽動者としての責任からして、汝を許しておくことは出来ない。此処に於て我、汝に対し天誅を下す。 皇紀二千六百二十年十月十二日  山口二矢」

と認めていた。
逮捕されたニ矢は供述調書にも素直に応じ高校生になった頃「共産主義はマルクスの唯物論的弁証法を指導原理とし、資本主義は共産主義と同じ様に唯物論から出発した個人主義である。唯物論は物質中心の精神主義を軽視したものだ」と共産主義と資本主義の欠陥を指摘し「日本は古来の伝統を生かして精神を基礎として物質面も豊かになる唯物論優先の二元論で行かなければならない。その為には共産主義その為には共産主義、資本主義は共に倒さなければならない」との思想に至る。
彼の人生観は、「私には日本人の血が流れており唯物論ではとうてい割り切れない。持って生まれた日本精神という唯心論的なものがたぎっており、天性からこういう人生観、思想などが形成されたと思っています。尚、本当の日本人であれば、私の様な人生観、思想というものが心の奥底には必ず在ると思います」と述べている。
最後に今の心境を聞かれ、「浅沼委員長を倒すことは日本の為と堅く信じ殺害したのですから、行為についてすから、行為については、法に触れることではありますが、今何も悔いる処はありません。しかし、浅沼委員長は最早故人となった人ですから、生前の罪悪を追及する考えは毛頭なく唯故人の冥福を祈る気持ちであります。又浅沼委員長の家族に対しては、如何なる父、夫であっても情愛に変わりなく、殺害されたことによって悲しい想いで生活をし、迷惑を掛けたことは事実ですので、心から家族の方に申し訳ないと思っています」と吐露している。
 供述調書を取り終えた11月2日未明、ニ矢は、東京少年鑑別所の個室で、支給された歯磨き粉で壁に「七生報国 天皇陛下万才」と記し、従容として死に就いた。
これが十代の生き方なのか?
本当に惜しい人物だ生きていたら、絶大なる指導者だったろう。
今も昔も歴史を塗り替えたのは血だ。
山口烈士に合掌
  


Posted by 逢坂秋介 at 23:59Comments(1)

2012年11月01日

うちは、アドリブランドなんだよ。

入隊して、最も油断出来ない団体は、うちだと思い知った話。
うちは、基本的に抗議文以外紙を持たずアドリブで街宣する。イスラエル領事館に行くと云うので、ガザとかシオニストとか覇権国家とか考えてた時、車が急停車した。
マイクを持ち飛び出したら…
英国領事館だった。
ついでって奴(笑)
英国?英国…
えーと、英国…
とっさに新入りの私は言葉が出ない。
仕方ないから

「英国は紳士の国と聞く。せっかく来訪したのに、その態度は何か!英国伝統のアフタヌーンティーで我々をもてなせ!紅茶持って来い!」

ととにかく叫んだ。
全員が

「そうだ!紅茶持って来い!」

(爆笑)

お茶持って来いと怒る右翼…
忘れたい過去を本日メルマガにすっぱ抜かれた。
自爆ついでに自分で書いてみた。

「マフィンも忘れるな」

とも言った。
公安メモ取ってたけど、これをどう報告したのか…
若さはバカさだ。
同じなら突き抜けた馬鹿に今もなりたい。
  


Posted by 逢坂秋介 at 13:29Comments(5)