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2013年10月26日

超ブラック企業を近々離脱予定

一昨日、会社に次は社会保険庁からのガサ入れがありました。
もう、超ブラック企業じゃん…
で、路頭にさ迷う所をうちの取引先が「うちに来てくれないか?」
とオファーがあり、若い子を引き取りしてくれて有難いと思ってたら
「いや、お前に来て欲しい」
と私もオマケに…
「いや、オマケやない。新卒と超ベテランのWゲットなんて棚ぼたや」
と…
超ブラック企業を捨てて若い子とブラック企業に行くよ。
いや、男気ある社長なんだが、乱暴なんだよ…
マジに怒らせたら絶対アカンタイプです。味方にしたら頼りになるけど怒らせたら…
言い方ひとつで身内も斬るタイプ
同和〜朝鮮〜政治〜ヤクザ〜経済界と繋がるリトル許永中みたいな人
でも、超ブラック企業やない。
情けもあるし、単なるブラック企業(爆笑)
金払いは前よりキレイやし、休日も普通にあるし(前は盆正月は三日間)ブラックでもよし!!
この御時世、うちの会社のメンバー再就職大多数は可哀想だが、年内は無理だろ。
まぁ、ラッキーなんよ。
しかし、俺は諦めない!!いつか、ホワイト企業に行きたい。
でも、ブラック企業好きなんだよな〜俺は社長に惚れないと続かないんだよな。
  


Posted by 逢坂秋介 at 01:46Comments(2)

2013年10月21日

ブラック企業勤務者頼り

土曜の朝にいきなりの来客が来た…
「府警二課です。はい、全員動かないで」(笑)
ニュースで見たまんま段ボール持って登場した。
令状出して書類一式何もかも押収
土曜の朝イチなんて、普通有り得ない…相当以前より内定捜査を受けてたみたいだな。
要は日曜を挟み仮釈放を出せなくして48時間以内で落とす府警の腹積もりだろう。
一斉に来るマスコミも府警の警察番記者にリーク丸出しだしな。
上手くやられたワケだ。
何故月明けではないのか…
まぁ、次は広告塔の著名人にマスコミは向かうのかね?政治家、アイドル、シンガー、元横綱、K1選手、世界チャンピオンと…
まぁ、名刺を撒いた場所には俺も2度と行けなくなったしな…
終わったな。一番笑ったのは、他社員からのラインで「社長逮捕なう」って奴な(笑)
まだまだ、物語は続くワケだが、色々香ばしい事が沢山あるのよ。ネットで詳しく出てるけど当事者には勝てないだろ。
この後が、きっと問題になるだろう…大手が出てきたり魑魅魍魎の世界だ。
まだ落ち着いてない。
取り敢えず報告かたがた…
  


Posted by 逢坂秋介 at 09:22Comments(5)

2013年10月09日

忘備録

ABC級戦犯の区別を皆さんは、ご存知だろうか?A級は平和に対する罪Bは戦争に対する罪C級は人道に対する罪である。間違ってたらすまんが、多分合ってる。さて大東亜戦争時の韓国兵士の東京裁判により148人がBC級戦犯だった事実を皆様は、ご存知だろうか?
BC級戦犯を内包する被害国なんて私は地上に存在しないと毎回申し上げている。
云わば彼等は加担者なのである。
一万六千人もの朝鮮人が戦争に参加して、逃げる言い訳にしても見苦しい事この上ない。悲しい屁理屈に負け彼等に加担する者が日本人に居るが、洗脳では済まされない話である。
加担者を守るなら、何故、英霊父祖は守らず卑下するのだ?
被害者とは何か?百歩譲っても中国が云うのは筋が通るが、韓国朝鮮には資格がないと言っても過言ではない。
だが、台湾の朝鮮の三倍からの参加人数の軍属からは被害者との言葉はない。勿論BC級戦犯も出ているし…彼等は誉だと言ってくれる。
台湾を1つの国として存続出来たのは戦った自尊心からだと言う。
今回のは日記ではなく、原稿の忘備録として書いてる
  


Posted by 逢坂秋介 at 13:41Comments(1)

2013年10月05日

住吉大社観月祭冊子に私の献歌が…

先日帰宅したら、一冊の本が住吉大社から届いていた。
住吉大社観月祭の献歌集だ。
前にサラサラと書いた私の愚作がまさか…本当にサラサラと書いた愚作なんで、少し焦った。
見たら、愚作が記載されていて…嬉しかったけど後悔した。
普段なら熟考して書くんだが、暑い中で気楽にサラサラと遊び半分書いたので余計に神様に申し訳なく思ったんだよね。
俺、精進するよ。
こんな冊子に載るとか予期してなくて、参拝記念の献歌だったからな。
マジに、きちんと考えて書いたら良かったと思ったんだ。
で、昨日短歌奉納に行ったんだ。
「神様へのお手紙」って書いてあってさ、気楽で良いのだと再びサラサラと二首書いて奉納してきた。
私は書くときは松実って名前で書いてるんだ。
松ぼっくりね(笑)
なんの役にも立たないようで、歩いてると邪魔なんだが、中の実は美味しかったりする。
俺は松ぼっくりなんだと思うんだ。
雅号はこんな感じです。
東洋とか一輝とか…俺には勿体ない。 「鐘の音に惹かれ詣でる人々に照らす神の陽光優しき」
みたいな句ね…神様に献上したから実物とは違うけど堪忍ね。
まぁ、短歌書いても可笑しくない年代になったから気楽だわな。

  


Posted by 逢坂秋介 at 13:15Comments(1)

2013年10月02日

飛ばないカラス

大阪には、被差 部落と呼ばれる地区が複数ある。いや、近畿圏には多数ある。
その町には、差別と共に精肉業に携わり今を生きる人々との語られないユーモア溢れる話がある。
その町の池に精肉業の人々が
「傷んだから捨てようか」と傷んだホルモンを棄てるのだ。
それをカラスが食べて、鯉や鮒が食べて恐ろしく成長する。
飛ばないカラスは、私と同世代なら皆あちらの地元なら知る話だ。
異常にデカイカラスが池に住む。
首が三重位にだぶったカラスだ。
毎日毎日、栄養のあるホルモンを食べて動かないでエサにありつくカラスは石を投げ当たっても悠々と歩いてる。太り過ぎて飛べないのだ。
鳴き声も太り声帯を圧迫し恐ろしい声で「グワァ〜」と鳴く。
また、飼い犬も肉の捌き場に出入して落ちてる極上肉を食べて自分の体重を支え切れず前足がハの字に湾曲した犬(笑)捌き場に来て食い漁るライオンの子供並の体格の猫
池には、ムーが騒ぎそうな鯉や鮒が泳ぐ別世界…
この話をして次の日に話した知人がいきなり脳梗塞で入院した。
多分、死を感じた彼は小さな頃の風景が浮かび私に話して聞かせたのかね。幸い初期で助かったが…
不思議な話だろ?
そして誰も知らない話なんだよな






  


Posted by 逢坂秋介 at 18:46Comments(2)