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2013年08月28日

意図せぬ復讐…

私の中学生時代の話だ。
私の通う学校は市内でも著名な同和校だった。
どれ位か?私の学校区で新しい中学を作った位の激しい同和校だった。
ある日母が学校に呼ばれ
先生「この書類書いて貰えたら授業料が無料になります。」 

母「大丈夫です。授業料位私は払えます」

先生「いや、書いて下さい」

母「しかし…」

先生「書いてないのは、今や貴方と◆◆さんだけなんです!!皆さんが困るんです!!」

母「エラい所引っ越してしまった…」とサインする(笑)

って感じだな(爆笑)
そして、そんな荒くれ学校なんで私は真面目に生きてたんだが、ある遠足帰りに終礼でふざけてたら体育教官に叱られビンタされたんだ。
体育教官が腕にカメラをぶら下げてビンタした為にカメラが私の左目ギリギリにヒット!!実際は当たったんだろうね。白眼が血で真っ赤になり目のギリギリを12針縫う事態になり…ガキだから黙って帰宅したが、夜になり腫れ上がり、聞いた母が怒り校長に文句云うと
「騒いでも、私等公務員は転勤で終わりですからお好きにどうぞ」
で怒りマックス!!
持ちうるコネを駆使し、遠縁の叔父さん登場!!
亡命したチャンドラーボーズを匿った玄洋社の設立メンバーの息子にあたり、現在のキオスクの鉄道弘済会の重鎮で右翼に厳然たる影響力を持つ叔父さん
(因みに後の私の運動は秘密にしてた。キツい所に修行とか嫌だもん)
で………校長室に、私、母、叔父さん、校長、体育教官…
叔父さんは、仕立ての良いスーツに鋭い目付き…九州弁でゆっくり話す私には普通の叔父さんなんだが…
先生は、ムッチャ小さくなってる。
覚えているのは
「転勤で終わりと思っちょるのかね?私等はね、全国に20万人おるとよ」
「終わらす気は、なかとですよ」
「先生(しぇんしぇい)相手が子供でも男なら、きっちりケジメばつけんとイカンとよ!!」
「校長先生も、終わりない鬼ごっこがご希望なら、わしは、今から数を数えますけんね。逃げるとヨカですよ」
今、考えたら凄いカマシだよな。
二人が土下座したから、俺調子に乗って体育教官の頭踏んだのよね。
叔父さんにブッ飛ばされた…
「男の詫びを茶化すんやなか!!」
いや、俺怪我してんだが…
許すも許さないも…叔父さんペースってか独演会。
最後に、叔父さんが
「文句ありゃ、同和でも左翼でもヤクザでも出してよかですよ。しかし、出した相手が引いたら本気で捻り潰すけんね」

先生「絶対ありません」


因みに、私の進学時の内申書はやはり悪かった(爆笑)

  


Posted by 逢坂秋介 at 00:09Comments(8)

2013年08月26日

8/15奮闘記2

それから、携帯を東京で落としなかなかログイン出来ず、更新が滞り気味であります。


さて、当然に当日は抗議を展開している。東京は事前に阻止線を引き真ん前に我々を行かせない。
帝都は権力者に有利に、そのように作られているのだ。
ぶっちゃけ「ゲート開かんかい!!」と云いながらも「ここは、どこ?」と関西勢はなる(笑)
首相官邸〜民主党本部〜と最終の新宿を目指すも…
辿り着かない…反天連のデモが在特系列市民団体や右翼民族派のカウンターにより阻止されあちこちのバリケード阻止線引きが解除されないのだ。道端両端で反天連を待つおびただしい右翼街宣車の中を我々の車団がバリケードに向かいクラクションを鳴らし爆音を立ててギリギリまで突入する。
苦笑いの諸団体…
いい子にするなら、こんな事してないって!まぁ、私生活が乱暴な奴程運動は激しく、私生活が穏和な奴程運動は激しいと言われてる世界だが…うちは、極めて激しい。
「突撃隊」と呼ばれる由縁である。
ラストをお茶の水で締めて解散…
出来なかった…
道中に自転車に乗った馬鹿が街宣車を蹴り「ばーか」と叫び…車から全員で降りたら逃げようとして誤って転倒し「右翼に暴行された!!警察呼ぶ!!」私「手が震えてるよ」と110押してあげるジェントルマン!!
本人逃走し赤坂署に被害届!!我々全車両で赤坂署に向かう。
被害届受理担当逃げる…
全員で署内で騒ぐ!!
外に出ろと言われる
外にテーブル広げ飯を食い出す…
見張りの警官に
「枝豆食べる」と聞くが無視されるので好き嫌いと思い「サンドイッチ食べる」とか色々聞いてみる。
神宮外苑で花火が上がり再び、全員で花火見たいから屋上にあげろと交渉する。
再び断られ女の子署員半泣きになる「泣くな!!強い警官なれ」と私が説教してたら再び出される。
退屈なんでみんなで軍歌歌う。
叱られる…若い奴に抗議文読ませる練習始める。
「許して下さい」と泣きが入る。
飽きたから帰ったが、翌日委員長と当事者が朝から晩の10時まで担当を責める。
相手がマルセイの左翼と判明!!
自転車の修理代請求に対し街宣車の修理代45万請求する。
当事者の「マルセイ?お前はバターサンドか!?」との名言がお土産…
  


Posted by 逢坂秋介 at 13:04Comments(3)

2013年08月18日

8/15奮闘記

14日の昼2時に大阪を出て、着いたとき15日の夜中の12:45…
朝シャワー浴びて、北区の事務所に向かう。
続々と集まる仲間、車道車を止めて鍵を公安に渡し「何かあれば動かしといて」頼み事務所入りする
地元の王子神社に参拝して一路靖国に向かう。
靖国で隊列を組み拝殿に向かう。
時報に頭を下げ陛下の言葉を聞く。
額から汗が靖国の地面に垂れる…
参拝を終え、公安や各知人や団体と挨拶を交わし内閣府に向かう。
内閣府前でアポを取ってるのにとうせんぼする第五機動隊と揉めに揉める。「請願だよ!!わからないのか?このバカ」「死ぬ?気持ちよく死んでみる?」「日本語わかる!?」
お迎えに所轄が来て平謝り…
内閣府で私が警告抗議文を読み、私の要望である
私「尖閣諸島に中国の民間人が来たら日本は手も足も出ないそうですね?」
内閣府「はい」

私「我々は民間人ですよ?お忘れなく…島に行きたいのは中国だけじゃない。民間人の小競り合いは国は関係ない。」

とお伝えしました。

  


Posted by 逢坂秋介 at 16:01Comments(3)

2013年08月14日

秋介総裁が靖国公式参拝!!

まぁ…なんだ今年は、靖国に行くつもりだ。
勿論、英霊に誠を捧げる。
ただ、私は、大戦で義勇兵と散華された、台湾、朝鮮の方々にも手を合わす。
私が嫌韓なのは、世界史上類のない一国の大統領が天皇陛下を侮蔑したと云う一点にある。
戦い散華なされた清き英霊とは別の利益代表者を憎み、反日策動を許さないだけだ。
この特別な日に、我々は参拝後に朝日新聞、米国大使館、韓国大使館に対する抗議展開をする予定だ。
そして、この日に穢らわしい利益代表者の反日策動行為に対しては、我々、民族派は徹底的に迎撃する。
神社は願う場所ではなく誓いを立てる場所である。
必ずや広島長崎の仇を…
竹島略奪により殺された罪なき民の仇を…
奪われた北方領土の奪還を…
我々は誓う。
国安かれ民安かれと願いたいのは、山々だが…
ケジメは大事な事だからな。
てなワケで関西支部は昼から東京に向かう。




  


Posted by 逢坂秋介 at 11:09Comments(4)

2013年08月11日

三島由紀夫の本当の遺書

「天皇陛下は國體である」
「日本国民は祖国防衛の崇高な権利を有する」
この条文は、三島由紀夫の盾の会の憲法研究会に作製を指示し自らも加わり出来上がった幻の憲法改正草案の序文である。

「今こそ我々は生命尊重以上の価値の所在を諸君の目に見せてやる!!それは、自由でも民主主義でもない!!日本だ!!我々の愛する歴史と伝統の国、日本だ!!これを骨抜きにしてしまった憲法に体をぶつけて死ぬ奴はいないのか!!」
あれから43年…
憲法改正の機運高まる中でも三島の切実な問いに応える論議はない。
この29日に「天皇に捧ぐ憲法改正」が刊行される。
43年ぶりに、三島の最後の言葉が、溢れ出る…
満を持して、刊行を決意した、盾の会の本多清さんに感謝します。
三島が命を賭けて問うた憲法草案が陽の目を見るのだ!!
判るか?少し興奮してすまない
間違いなく、憲法改正論議は、ここから始まるのだ。
長かった…
民族運動ってのは先の長い運動だ。
そして全てを完徹出来ず次世代にバトンタッチする運動でもある。
三島の死は呪詛である。
呪詛の完徹は近い…
何歳になっても三島は、私をドキドキさせる…
  


Posted by 逢坂秋介 at 13:25Comments(1)

2013年08月08日

実録「寺生まれのTさんと心霊現象写真製造右翼のコラボ大阪」

いや、隊長と私は焼肉を食べたかっただけなのであるが…
「じゃあ、行こうか」
と進め電波少年のプロデューサーのように言う眷属さんを乗せて一路現場に向かう私。
綺麗な住宅街の瀟洒な二階建ての綺麗な家
「じゃあ、写真写して」
云われた場所を写す私
何故か室内がピンクに写る。庭もピンクに写る。
なんかおかしいけど、気配はない。
終わってから串カツを食べに一路新世界に向かい名店「てんぐ」で串カツを食べ、終わってから日本最大の遊郭にご案内(笑)
規模に驚く眷属さん!!
帰りに喫茶でお茶しながら携帯チェックしてある一部を最大化したら
私「眷属さん写ってるよ」

眷属「マジ!?うわっ!!こりゃ禍々しいな」

一応、これは二番手か三番手らしい。
眷属「これが完全に動く前でよかった…」


私「禍々しさでは、過去2番目だな。眷属さんに、やられて気化状態でさえ、この目力…かなり強いね」

眷属「複合体の中でも飛び抜けてるな…最後のあがきだから、もう、心配ない」

と小さく「破ぁああ〜」
と聞こえた。
それより、昨夜、この方々は私を寝かさず、本日はフラフラだったのに眷属さんが、何かしたみたいで凄く楽になった。
一応物件で私は「破ぁあああ〜」をしようか迷ったが マジに居ると出来ないもんです。
ところです、大阪の女は綺麗なでしょ隊長!?
いつか、精進落とししましょね。
  


Posted by 逢坂秋介 at 01:12Comments(5)

2013年08月02日

着信有り…

番号を見たら、眷属さん(皆さんには隊長でお馴染み)かけ直したら、大阪にえげつないのを祓いに来ると…
私「焼肉行こうよ!!焼肉!!」

眷属「祓わにゃ、肉は食えんよ」

私「ヤバそうだけど祓えるの?」

眷属「さすが寺生まれと!、誰かさんに言わす為に祓うよ」


人のネタを覚えてるんだよな…「破あぁぁ〜」
  


Posted by 逢坂秋介 at 20:40Comments(4)