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2012年11月15日

街宣原稿メモ

もう、次の月には、総選挙だと云う。
我々は現在決めた民主党の増税に断固反対するものである。
あれだけ反日の限りを尽くした韓国への再びの通貨スワップ5兆円、IMFへ4兆8000億円、中国国債8000億円購入、中国の黄砂対策2兆円支出、メコンに6000億円支出、ミャンマー債権3000億の放棄、韓国国債1500億購入、途上国ODAに4770億円、アフガン選挙に7億支出。。これは、私達の税金である。復興財源はどうした?社会保障費はどうした?
消費税以上の貢ぎを繰り返して国民を泣かせ、選挙前に新党に鞍替えし民主党の名前を消し再び売国行為をしようとする議員を我々は断固許してはならない。
結局何の役にもたたず特定アジアへの援助交際をしたに過ぎない数年間であった。この失われた数年間をどう取り戻すのか?
元来政党とは、日本国民のために政治をする団体なのです。朝鮮半島の韓国・朝鮮人の民族団体である総連/民団から選挙協力を受け支援を受け献金を受ける。韓国、北朝鮮に日本の税金を流す。
国民でない選挙権がない人々からお金を集めて、他民族に税金を流す法案を作る。
これは余りにおかしい。
そして皆さんが民主党には「日の丸」「君が代」に反対する議員が237人居る。
菅直人、枝野幸男、前原誠司、原口一博、松本龍、江田五月、海江田万里、 輿石東、千葉景子(落選済)、岡崎トミ子、赤松広隆、小宮山洋子、小沢鋭仁など237人だ。
有り得ない団体に皆さんは日本を託したと云わざる得ない。

  


Posted by 逢坂秋介 at 19:28Comments(1)