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2012年12月09日

本日集会に代読を頼んだ原稿公開

本日は、超国家主義民族の意志同盟政治集会にご来訪頂き誠に有り難う御座います。
所用により今回参加出来ない事を、御来場の皆様に謹んでお詫び申し上げます。
今回に限り代読にて同志に訴えをして頂きます。
現在置かれている我が国の状態と云うものは、皆様同様私くしも心から懸念するものであります。
跳梁跋扈する売国奴共のお為ごかしを政策と言い張り、金を貪る奴等が現在の永田町である事は、間違いありません。
利権争いの隙間を縫って支那中共からは尖閣から領土侵略の橋頭堡にせんと恫喝され、かっての併合国の朝鮮からは邦人拉致にミサイル発射、果てには竹島の略奪を許し、元在日の元首の口から國體ヘの侮蔑発言と、はらわたが煮えくりかえる傍若無人の行為に「遺憾の意」と馬鹿の一つ覚えを繰り返す政治家には、呆れを通り越し、殺意さえ覚えるのは私だけではないでしょう。
戦後68年、我々は敗戦国の名のもとに経済発展を遂げたのは事実です。
しかし、その引き換えの対価は、余りに大きな屈辱だったとも云えるのです。
1960年代、日米安保反対と学生達から市民は、決起しそれに対し我々の諸先輩は反YP体制を叫び新民族主義を主張し、現在の民族運動の一端の礎を築き上げました。
その先端を尖鋭的に、走り抜けたのが三島、森田両烈士であったのは間違いのない事実であり、今も尚三島烈士の言葉は我々のバイブルであり敷島の国の指針を示しています。
三島は義挙前の作品「果たし得ていない約束」の中でこう述べました

「二十五年前に、私が憎んだものは、多少形を変えはしたが、今もあいかわらずしぶとく生き永らえている。
生き永らえているどころか、おどろくべき繁殖力で日本中に完全に浸透してしまった。
それは戦後民主主義とそこから生ずる偽善というおそるべきバチルスである」

この予言に、我々は真摯に耳を傾け、戦後体制が未だに、全く変わって居ない事を再認識しなければならないのです!
そして、それ以上に意志を継ぐ者として、民主党により、この悪夢の三年間を生み出した事を阻止できなかった事を恥とし、さらなる日本民族覚醒に奮闘努力しならないのではないでしょうか!
さらに、68年前に我々は、欧米列強に戦争で敗れたのであり、戦ってもいない中国共産党国家に敗戦国呼ばわりされる筋合い等全くない事を高らかに宣言し、ましてや属国だった朝鮮に敗戦国等といつまでも云わせてる事がおかしいのです。
我々が敗戦国ならば朝鮮も敗戦国ではありませんか!
まして日本の敗戦により解放されたと言い張る国が、解放後すぐに、何故に南北に別れて共食いをしていますか?
犬畜生でさえ、行わぬ同朋の共食い野郎に、何時まで、我々は黙らねばならないのです!
支那中共にしても、赤色版米国コピーさながらの殺戮国家ではありませんか!
現在も幾つの国を蹂躙していすか?
我が国は太平洋の列強相手に戦い敗れたが、支那はその前に阿片戦争に敗れたんですよ?
麻薬に敗れたポン中国家が、我々に難癖を付ける権利など何もない!
奴等は殺戮新興国家に過ぎないのです。
支那朝鮮恐れるに足らず!
年の瀬に際し、私達は、この誇り有る祖国を再確認し新たに敷島の道を歩もうではありませんか!

天皇陛下万歳

超国家主義の勝利万歳!

有り難う御座いました。

  


Posted by 逢坂秋介 at 21:27Comments(4)

2012年12月09日

政治集会開催

いよいよ本日!
政治集会開催
「日本の意志が世界を変える!」
日時 12月9日(日)
午後2時開場
2時30分開会
場所 日本青年館6階信濃町、
外苑前下車10分
会場分担金 千円
主催 民族の意志同盟   


Posted by 逢坂秋介 at 11:40Comments(0)

2012年12月09日

銘記する!

12月7日米国では「リメンバーパールハーバー」を合言葉とし我が国を卑怯な国として糾弾して止まない。
現在でも我が国は「騙まし討ち」の汚名を着せられ続けているのだ。
何故に我が国が開戦を決意し真珠湾攻撃に至ったかは1953年のペリー来航時代にまで遡らなければ決して理解は出来まい。
昭和26年上院軍事外交委員会でマッカーサーは「日本が戦争に飛び込んで行った動機は安全保障の必要に迫られた為である」と供述した。我が国は決して騙まし討ちも侵略もしていない。
大東亜戦争後アジアの国々は独立を果たし「人種平等の原則」は成立した。
あの忌々しい朝鮮半島でさえだ。
その事実を諸君は何と見る?
そして、三島の言葉を借りれば、

「二十五年前に私が憎んだものは、多少形を変えはしたが、今もあいかわらずしぶとく生き永らえている。
生き永らえているどころか、おどろくべき繁殖力で日本中に完全に浸透してしまった。
それは戦後民主主義とそこから生ずる偽善というおそるべきバチルスである」


果たし得ていない約束より

今「脱原発」やら「卒原発」やら「TPP参加」などという言葉が氾濫しているが、抑々電力も食糧も自国で賄うのが当然であり、彼らは先の大戦で開戦の原因となった「ABCD包囲網」も忘れ、また日本に同じ轍を踏ませようとしているのに気付け。
ネトウヨや保守の馬鹿げた右傾化が国を誤らせるなら、俺は奴等の敵に変わろうと思う。
敢えて逆賊の汚名を着よう。

本日2時日本青年館民族の意志同盟政治集会開会に向けて、ここに銘記する。
  


Posted by 逢坂秋介 at 09:23Comments(0)