2012年12月29日
安倍首相暗殺指令

自民党総裁に就任した日から「殺害予告」が止まらない。
警備をあざ笑うかのように大胆不敵にも警察庁ホームページに「殺害予告」が届いたのをはじめ、自民党のホームページにも相次ぎ、すでに70件を超えている。
「前代未聞の事件」だと警視庁の担当者は驚く。
「背後には大きな組織がある。外国工作機関の特徴だ。」と警戒を引き締める。
実は、警視庁は安倍総裁の身辺を固く警護する極秘指令を出した。
というのは殺害予告はメールだけではなかった。
警視庁は11月17日、臨時の全国警察本部長会議を開いた。
緊迫し不穏な情報が届いていたからだ。 「現在、公安機関から各県警外事課に外国人団体をはじめ左翼機関への徹底取り締まりの指示が出ています」と、ある県の本部長関係者は明かした。
「予期されないテロや事件が起きる可能性がある」
米国CIA関係者も、警視庁公安部の担当者にこう警告した。
「あらゆるテロが準備されている」と警視庁公安部は警戒する。
「最大の狙いは人権救済法案の早期成立にある」と、公安機関幹部は日本人に警戒を呼び掛ける。
管でうやむやに韓国にすりより、野田が幾度も闇雲に通そうとした人権救済法案を「危険」と見抜き真っ向から現在も反対をしているのが安倍氏だ。
ぶっちゃけ、私的には、死者が出た方が縁切りが楽だと思うが(笑)
戦後67年間,祖国が在日朝鮮半島人を問題視してなかった利用し本国がトカゲの尻尾切りをしようとしてるなら、つくづくクソな国だ。
そして戦後自分達で帰国事業を立ち上げなかった理由を述る事なく、日本人に対して返還事業を一度も提案しなかった事もない在日って存在を今一度我々はタブーを破って考えねばならない。
彼等はこの件に答が無いのは「違法入国者」の末裔、もしくは当人である。
つまり「犯罪者」である。
犯罪者がテロを目論む事に何の不思議がある?
226や515とは違う。利己的利益の唾棄すべきテロだと思う。
今年最後の皆さんへの私の問い掛けだ。
お前ら、安倍と犯罪朝鮮人のどっちが好きだ(爆笑)
俺は安倍は、嫌いだ。だが、國體破壊者は、嫌い以前に「殺し合う相手」だと思ってる。
こんな奴と相思相愛の民主党に投票した奴らも、俺には敵である。
Posted by 逢坂秋介 at
07:57
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