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2012年09月29日

さて、日中関係だが…

ほぼ、野田政権の打倒の為とは云え相手側の

「敗戦国が戦勝国に…」

発言を取ったのは素晴らしい。
これは使える。
国と国との問題とは云え、謝罪する必要のない事に謝罪を要求され、それでも妥協点を探すと云う。全く笑止である
向こうは、未だに戦勝国と云うが、戦後に建国した共産中国に日本は敗戦等していない。だから、戦後日本は当時の首脳の国民党の蒋介石の台湾と国交を持ったのだ。
それは、中国共産党の未だにプライドが許さない。
反日教育もそこから来ている部分もあるのだ。
さて、これから、日本の中国べったり小さな企業は倒産するだろう。
だが、元来政府の都合で遅れたり輸出中止したりする国ではないか?
人件費も高騰し、腐敗政府に暴動と甘味もない。
ラオスや他もある。現実中国企業は人件費の安い他国に進出している(爆笑)
現実、振り上げた拳を中国共産党は野田相手に下ろせない。
仕切り直しには、極右の安倍の方がマシだと考えてる節がある。
ピンチはチャンスと云うならば、今だろう。
日本人の中国、韓国離れを加速させる事を模索しなければならない。
近付いても拒否の親戚の葬式だけの関係で良いではないか。
特に韓国に関しては、徹底したこの態度を貫き通して国威を見せねばならない。
どの道中国にすりよるのは見えている。独り立ち出来ない国だ。共産じゃない中味は理不尽な北朝鮮みたいな国だからな。場合によっては、韓国の一番嫌がる北朝鮮支援も考えても良いだろう。
方法は多数ある。

  


Posted by 逢坂秋介 at 00:40Comments(4)