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2012年09月22日

戦国時代さながらだろ

「秋介は大アジア主義なんだな」と、よく委員長に云われた。アジアの盟主として日本が立ち上がって、アジアを率いる共栄圏を、私は切望してならない。
何故なら未だに、アジア諸国は、白人列強に気を使い顔色を窺っている。
あの傍若無人な赤い悪魔の支那やロシアさえもだ。
じゃあ、利用してやれって考えたのが、岸や吉田だ。
利用したのかされてたのか?
しかし利用したら、いつかは捨てなきゃならないだろ?
その時期に来たのは、誰の目にも明らかであり、支那、ロシア、韓国の態度でわかりそうなものだが、未だに、戦後イデオロギーを引きずり、米国頼みの事なかれを続け安寧を貪ろうとしている奴等のなんと多い事か…
新しいビジョンを示さず考えもせず、自民党的戦後イデオロギー信奉に冒されている。
それが、若者や宗教者までもだ。
異端である事が罪のように…
この小さな国を切り開いたのは、古代から異端者だったではないか?
何故小さくまとまるんだ?
極論で良いじゃないか?
沖縄は支那領土だ!なんて極論をごり押しされてニヤニヤしてる場合か?
例を上げたらナチスだ。たったの5人が瀕死のドイツを一大帝国に変えたんだ。
私達は異端者で極論で基地外でよいのだ。ピザの起原は韓国だとか、沖縄は支那だなんて奴等に正論が通じるのか?
冷静に考えろ(笑)
向こうは基地外なんだよ。
闘う武器は、向こうの都合よくねじ曲げた小手先愛国心に対して狂信的愛国心ではないのか?
それと「覚悟」だ。
鬼と闘うのに修羅の道を歩み覚悟を持たずして勝てるか?
今は、隷属を進めるのや、後ろを向く事は敗北主義だ。
宗教者は道を説け
政治家は覚悟を説け
我々は家族を守る為の挺身を覚悟しろ。
ピンチがチャンスなら今ではないのか?

  


Posted by 逢坂秋介 at 13:56Comments(0)