2013年03月10日
3.10東京本部街宣報告
本日、事務所に大愛塾人見塾長を向かえて、委員長、松田局長、含むメンバーで打合せ後、王子神社に参拝。東京大空襲に当たる本日、墨田区にある東京慰霊堂に向かう。11時。現地では救国同志会坂矢会長、正心同志社上田社主、近藤同志が我々を待つ。一同合流し厳粛に慰霊し献花す。引き続き、憎き米国大使館に向け6車両で銀座を抜け進撃!正午。大使館前では既にバリケードが張られ機動隊が多数待機。次々に車両が突入を図る!委員長が車上に駆け上がりマイクを握り怒号する!ワーンワーンと全車両がこれに呼応し唸る!緊張感が一気に張りつめられる!そこに、所轄赤坂署の不慣れな対応が火に油を差す結果となり益々全員がヒートアップする!そこへ反米デモ隊や同憂団体が大量に殺到!大多数大車両による一斉大シュプレヒコールが虎ノ門一帯に響き渡る!午後1時半、茶水に向かい米国大使館を後にする。2時。茶水では急遽浜崎会員が駆け付けて待つ。黄砂と強風の中、迅速準備す。まずは上田社主の本日の意義を堂々主張!上田同志一同がここで別れ支那大使館攻撃に進撃!続いて登壇するは人見塾長。
東日本震災復興の遅滞に激烈な演説で辺りを黙らせる。次にS
氏が登壇。そのとき同志複数にわざとぶつかり逃亡を図った輩を会員がすかさず追いかけ捕捉し交番に放り込む。委員長も演説後、交番内で犯人と面会。人格的不安定な犯人の心理を鋭く指摘し、最後は諭して一件落着させる。人事不省の輩が徘徊する現今、予防拘禁の必要性を痛感した。ドトールで反省会した後に解散。
東日本震災復興の遅滞に激烈な演説で辺りを黙らせる。次にS
氏が登壇。そのとき同志複数にわざとぶつかり逃亡を図った輩を会員がすかさず追いかけ捕捉し交番に放り込む。委員長も演説後、交番内で犯人と面会。人格的不安定な犯人の心理を鋭く指摘し、最後は諭して一件落着させる。人事不省の輩が徘徊する現今、予防拘禁の必要性を痛感した。ドトールで反省会した後に解散。
Posted by 逢坂秋介 at
23:20
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