電脳空間の戯言

最近、在特会に対抗する勢力としてレイシストしばき隊ってのが出来たらしいな。
間抜けなネーミングだが、対峙出来てるのかYouTubeを見てみたが、シバく以前の話だった。
殴りあうワケでもなく、大した思想も行動からは見えない。
なんなのかね？見てたら「みんな仲良く」みたいなプラカード持った他の団体もいてカオスな感じ満開…
レイシストなら仲良くのプラカードを奪い引き裂くとかしなきゃね。同じ嫌われるならトコトンだと思うんだが…
しばき隊ってのも在特にあって存在し得る存在だしね。
公安曰く「シバく隊ではなくしばき隊って希望だから危険視しない」らしいな（笑）
危険視されない政治運動ってつまんないな。
俺は公安調査庁担当に「こいつは、変わり者」だと認定されてる。意見が全く参考にならないらしい。
だって北朝鮮がミサイルの時に「学ばないとね。米国と戦う姿勢は一番だね」と答えた。 実際外交の見本だからね。真似すりゃいいのよ。このコメントは困るらしい。
だいたい、人それぞれであるんだから、変わり者に聞く方が悪い。
話も毎回報告書に書けない話ばかりしてやる。〇〇の女は化粧品販売やなく風俗だよとか（笑）困る話題しかしない。街宣やカウンターアタックなんか数年後にしか言わない。
そんなもんだ。
仲間は売らないし、バランスや帳尻合わせて情報を互いに引き出すんだ。
最終的には互いに敵同士なんだからね。
しかし、右翼団体と市民運動の境界が曖昧になってきたね。
さて、寝るか…おやすみなさい