2013年12月23日
維新伝心

過日、隊長より電話があった。
夏に行った祓いに再び大阪入りしてたが、前回に「これちょっと普通と違うね、隊長…神様がらみと違うかな?」って話が「6割は秋介さん正解」って…私が書いたらアマチャンのネタが無くなるから止めとく。
さて、今年も色々あったが、先日風呂から上がりしなに、預かった娘が(五年生)スッポンポンで入って来た、まぁ、風呂だからスッポンポンなんだが…
五年生で胸は出てきてるわ、アンダーもチョロチョロ生えて来てるわなのに…おしとやかじゃない。
ふなっしーの真似しながら「梨汁ブッシュー!!」と叫んで風呂に入ってる…いや、俺もジジイになるわ…オムツ替えた奴がアンダー生えてんだもんな…
全く(笑)加齢が進む君だ。
さて、何故今、書いてるかと云うと、現場待機だからだ。こんな師走に家なんか買いに来ないワケで…
惰性で現場に居るが、雑誌読んだり、飯を食ったり、暇だから洗車したが、さすがにwaxを二日連続かけたらピカピカになり…室内清掃しても軽四ワゴンRではすぐに終わり…
かと云って電話してて誰か来たりしたら文句云われる理不尽なイマジンなのである。
私の望む事は昼間から女体の隣で惰眠を貪りたいのだ。
とにかく昼間から自堕落に眠りに着きたい。
望みは背徳の昼寝だな。
出来たら24時間裸でエアコンガンガンの場所でダラダラしたい
で…考えたら、私が何故スーパー銭湯が好きなのか自分で理解出来た。
女体はないが、スーパー銭湯は私の仮想理想郷なんだな。
全く大した欲望のない私だ。
後、街宣車を久々に制作したいです。旧機動隊カラーのグレーに白ラインで屋根に小さな拡声器の奴
ベースは安いステップワゴンだな。
この発想も欲望がない(笑)
Posted by 逢坂秋介 at
12:48
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