電脳空間の戯言

最近、本当に腹が立ったのが李明博の陛下侮蔑発言と中央日報の広島長崎の原爆投下は神の意志記事だ。
警視庁から「脇田さんが来たからには嫌韓で行くんだと警備配置しました」
と云われたので、私=嫌韓と見られているのは間違いない。
支離滅裂な火病らせた慰安婦ババァより、罪なき民の大量虐殺を「神の意志」などと軽く書き逃げ等許せないのだ。
30万人を越えた死傷者に対して残された我々は沈黙で応えるのか？
過去から韓国からは様々な反日活動があった。
しかし、民族の傷に塩をすりこむような仕打ちに対して「今、立ち上がらなくては後悔する」
と決意し、その為に東京に向かった。
委員長は
「中央日報行くぞ。今日は腹くくって行くからな」
何年ぶりだろうか、ゾクゾクする。
うち一団体だけだと舐めた態度の警備責任者が続々と集まる街宣車埋まる道路見てに真っ青になる。
嫌がらせ？そう云われたら嫌がらせかもな？
でもあちらの記事は日本民族への嫌がらせじゃないか？
言論の自由も理解している。しかし自由には責任が付きまとう。
これは本当にあった事実をねじ曲げた最悪のヘイト記事だし、正にレイシストに他ならない。
これを記者が原爆ドーム前や原爆記念館前で大声で朗読するような腹をくくった行為なら俺は認める。
最後には俺はヤツを殴るけどな（笑）
これはマスコミが危機感を持つ位の抗議展開が必要だ。今回私の脳裏を掠めたのは「赤報隊よ再び」だ。
誰が云ったか、平和ボケでの一発の銃声は軍隊に匹敵する。
しかし、寄生しながら寄生先に攻撃を加えるって寄生虫以下だよな。