電脳空間の戯言

ぶっちゃけ、これは政治不信に陥るぞ。
保守的思想家が韓国に懐柔されてて、どうやって日本を再生出来る？
でも、プラ板に名前勝共の入れてDQNクラウンで走ってた私だがね（笑）
運動は真面目に通ってから、情報は奴にも届き一応の信頼を得た。そしてある時、奴が居なくなった時…テレビでスタジアムで行われた集団結婚式を眼にした。
もしや！
毎夜奴を訪ねて会えた時徹底的に問い詰めた。
奴が認めた時に、私は号泣した。

「男はなぁ、惚れた女口説いて添い遂げるのが筋やろ！朝鮮人にくじ引きで決めた女って何や！」

信頼を得る為またもや油断してしまった。周りにもう味方は居ない。
しかし、女側も親の猛反対で自宅軟禁になり、結婚は御破算になった。
少し奴の熱が冷めて来てるのを肌で感じた私は、そこで、頼ったのがOさんだ。四代目S組直系Ｎ組の運転手さんなんだが、組長の奥さんの妹婿で、堅気にしておくため運転手って地位に甘んじてる。
本来なら、重鎮なんだが気さくにガキだった僕達を可愛がってくれた。
飲みに誘って貰ったんだ。
俺も毎晩ミナミに奴と繰り出した。
金なきゃサラ金つまんででも、繰り出した。とにかく可愛い女と毎晩話させ酒を飲んだ。
どうやら、俺のいきつけ店の女はダメで、Oさんの店の女と上手く行ったみたいだ。そして、暫くして…

奴「子供出来たみたいや」

私「所帯持って幸せにならんかい！」

女の娘に奴は恵まれ今や互いに家族が行き来きするようになった。
約15年か…
大分はしょった話でも長いな。