2012年08月14日
護国神社はみたま祭です。


盆の平日の中、静かな境内には提灯が沢山鎮座なされ、蝉の声の中とても美しい風景でした。
英霊に奉納された穏やかな挿し絵の入った提灯は、余計に遺族の悲しみを感じます。
境内を突き抜け英霊に手を合わせ、国家清浄を願います。
そして、帰りにアップ用写真を数枚写しました。
境内には盆踊りの櫓が組まれています。
戦後英霊への慰霊行為をGHQに止められた庶民は盆踊りの形態で慰霊をしたと云う。したたかだが、何て悲しい事だ。
祈る事を許されず、踊りながら英霊を思った遺族…
私は、櫓に向かって一礼した。
今、再び私は云いたい。周りは敵ばかりなのだ。
友好など左巻き赤旗馬鹿の幻想に過ぎないのだ。
彼等の好きな、朝鮮、支那、ロシアのどこに友好がある?
友好関係で領土を奪うなんて有り得ないだろ?
北方領土は強盗に、竹島は盗っ人に奪われ、今や尖閣が危ないのだ。
覚醒せよ!日本人!
米国は、単なる居直り強盗であり、決して最終的に助けてはくれない。
福島救援の軍艦は風が自分に向いて吹いただけで帰還したのを忘れたか?
正当なる領土の奪還戦う意志のある軍隊威信の為に生命も賭す政治家、我々の望む物は他国のスタンダードに過ぎない。
英霊よ…
安らかに眠れ
祖国の安寧の為に多少血を流さねばならない時が到来したように思える。
Posted by 逢坂秋介 at 09:25│Comments(0)