電脳空間の戯言

ぶっちゃけ、調べれば調べる程に闇が深い事件なんだよな。
学校や教育委員会の不自然な対応を見て思ったのが、
「周りの大人の圧力ではないか？」
と、云う考えに至った。
彼等の余りに、支離滅裂な言い訳は、保身よりも、恐怖の支配ではないかと考えたのだ。
云わば、彼等もイジメの対象ではなかったのか？
と云う発想だ。
切り捨てられる奴等ではないのかと考えた。筆頭加害者の母親の人権団体が、部落解放同盟と密接な団体であり、それに北朝鮮系団体や韓国パワーが絡まる構図だ。そして、街自体が東レの支配下にあるような東レ頼みの姿が見えた。
東レは実は「親韓国」を先鋭的に推進する企業であるのだ。
この巨大企業のバックボーンに上記人権団体が跋扈するのが現在の大津市の真の姿である。
民主党の大臣の川端の資金面にも東レの名前は再三に渡り出て来るし、現知事も一緒である。そして、北朝鮮系団体の選挙支援も知事は受けているのだ。
このグループが動けば教育委員会なんぞ、蛇に睨まれた蛙ではないのか？
差別や人権を声高々に叫んだ加害者母親の自信に溢れた態度は、ここにあったのだ。
奴等は、保身の為に邪魔者を間違いなく切り捨てるだろう。
切り捨てられる加害者が、どうなろうが構わない。
生きてる値打ちもない人間共だ。
しかし、平和、人権、平等の美名に酔いしれ、一人の少年の死を握り潰そうとした大人がのうのうと暮らすのが気に入らない。
終わりなき「天誅」が降り注ぎますように、私は願う。