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2012年06月18日

少しオカルトな話

母の葬儀を頼んだ葬儀屋は、私の母の今は亡き同級生のお店。因みにこの同級生社長は山一戦争時に功績を上げたK政会の相談役でもあった。ムチャクチャに私は可愛がって貰った。「初恋の人の子だから俺の息子だ」と公言し、連れ回された話は次回に(笑)
葬儀の後葬儀屋の三男と心霊写真の話になり

三男「ありますよ。大体悪い事した人の写真に出てます」

私「ヤクザ?」

三男「大体写真屋が見つけます。修正しますが…本物はテレビに出るような合成違います。判らない人は見抜けない(笑)」

私「他に何かない?」

三男「焼き場に行くと、いきなり身体が重くなる事があります。様々な人の最後の場ですから」

私「その重さはどうすんの?」

三男「自分で肩をパンパン叩くんです。焼き場で肩パンパン叩く葬儀屋見たら、まず憑かれてます(笑)あぁ、こいつ今しんどいんやろなって思います」

「後、ガス自殺だけはあきませんね。女性は何もないけど男は金玉が十倍位に何故かなるんです。私達が大変だから辞めて欲しい」
だそうです(笑)




Posted by 逢坂秋介 at 00:04│Comments(2)
この記事へのコメント
   

オカルト‥




の感覚がズレてきた事を
これを読み 感じました



    
Posted by ぷ~ちゃん at 2012年06月18日 06:22
オカルトではないんですが・・・


もう十年前の話ですが、私の親戚で、若くして急死した男性のお葬式の時。

火葬場での火葬の間、親戚が集まってたんですが、終了の呼び出しがあり、一同で待合室から出ていきました。
最後に残ったのは私なんですが、「早く私も」と思いながらも何かを忘れてるようで、立ち去り難いままに振り向いて誰もいなくなった待合室を見渡すと、故人の遺影がポツンと残されてました。

普通は家族が持つものなんでしょうが、よほど動揺してたんだろうと思います。慌てて持って彼の両親に渡したんですが「わすれちゃった。ありがとう」と笑ってた顔が、悲しかったです。
Posted by ふりふり at 2012年06月18日 21:30
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    コメント(2)