2012年06月04日
じゃあ続きを(笑)
まず、彼等は死ぬところだったと先生に云われた。
その理由を会の一番偉い人の呪いの念だと先生は仰有った。
だから、Sさんは、しゃかりきになったんだ。
報われない会員の救済に命を賭けた。
だから私も力になったんだ。表に出たくないと云う先生は、Sさんを新しい団体代表に指名し魂の位を一気に、上の方迄上げたのだと云う。
代表に相応しい霊格になった彼は、立ち上げたみんなの生活の事も考えた。
それは、資金面だ。
そして「会を金だと云う考えなら殺せ」と云う指示を先生は霊界より受け自分の浄霊能力と引き換えにSさんを救った。
先生は罰として地獄に落ち能力を失い、
彼を除名した。
彼は会の代表に相応しくないらしい(笑)
そして、彼を通じて先生を頼って来た人々を会に戻す努力をすると云う。
神様は間違った会を元に正せと先生に仰有ったと云う。
新団体立ち上げより私はこれが最初からの目的ではなかったのかと推測する。
ならば、休眠宗教法人迄探し、方法を教え資金繰りを付けた彼は…
恐ろしく邪魔な存在だった事だろう。
その知恵者だった私には、会ってみたかった筈だ。
そこに私は現れた。
どう見えたのだろうか?
私の感想は、80インチのテレビは目の前の彼等より、少し離れた私の方がキレイに見えるって感じだ。
時間を稼いで結局ダメだからと、メンバーを会に戻す目的ならば、余りにスピーディーな展開は先生には、予想外だったのだろう(笑)
あくまでも憶測だぜ(笑)ワイルドだろ?
会で15万支払うような治療の最高峰を無料で出来る先生を仲間に紹介した彼は、一気に「裏切り者」と呼ばれるようになった。
それは会の立ち上げ失敗よりも自身が治療を受けられなくなる怒りだった。
因みに、その場に行くまで私は何も知らなかった。
今も憶測を交え書いている。
仲間が彼をユダ呼ばわりしていた中に私はポツンと居た。
このいたたまれない時間の中で私は事情を少し理解した。
しかし、先生は私にもキチンと治療をしてくれたし、悪意は見えなかった。ただ、良かれと思い喜ぶだろうと先生を紹介した彼女が「彼と居たら地獄に落ちる」と云われ「私は地獄に落ちたくない」と別れを切り出した事に驚いた。
普通じゃ有り得ない…
彼は、神と仲間と師匠に最愛の人を一気に失った。
神の世界とは、なんと理不尽なものだ。
神の世界と人間世界は違うと云うのも判る。
しかし、しかしだ!
私は特定の信仰もなく、神道を愛する者として、違和感を感じずには、いられないのだ。
全てに万能の神ならば、何故愚かな人間を許さないのか?
人殺しさえ愛せと云うのに、彼はそれ以上の大罪だと云うのか?
と云う疑問なんだ。
そして、悪想念を送った一番偉い人は現状で文句を言った彼が地獄ってのも納得いかない。
その理由を会の一番偉い人の呪いの念だと先生は仰有った。
だから、Sさんは、しゃかりきになったんだ。
報われない会員の救済に命を賭けた。
だから私も力になったんだ。表に出たくないと云う先生は、Sさんを新しい団体代表に指名し魂の位を一気に、上の方迄上げたのだと云う。
代表に相応しい霊格になった彼は、立ち上げたみんなの生活の事も考えた。
それは、資金面だ。
そして「会を金だと云う考えなら殺せ」と云う指示を先生は霊界より受け自分の浄霊能力と引き換えにSさんを救った。
先生は罰として地獄に落ち能力を失い、
彼を除名した。
彼は会の代表に相応しくないらしい(笑)
そして、彼を通じて先生を頼って来た人々を会に戻す努力をすると云う。
神様は間違った会を元に正せと先生に仰有ったと云う。
新団体立ち上げより私はこれが最初からの目的ではなかったのかと推測する。
ならば、休眠宗教法人迄探し、方法を教え資金繰りを付けた彼は…
恐ろしく邪魔な存在だった事だろう。
その知恵者だった私には、会ってみたかった筈だ。
そこに私は現れた。
どう見えたのだろうか?
私の感想は、80インチのテレビは目の前の彼等より、少し離れた私の方がキレイに見えるって感じだ。
時間を稼いで結局ダメだからと、メンバーを会に戻す目的ならば、余りにスピーディーな展開は先生には、予想外だったのだろう(笑)
あくまでも憶測だぜ(笑)ワイルドだろ?
会で15万支払うような治療の最高峰を無料で出来る先生を仲間に紹介した彼は、一気に「裏切り者」と呼ばれるようになった。
それは会の立ち上げ失敗よりも自身が治療を受けられなくなる怒りだった。
因みに、その場に行くまで私は何も知らなかった。
今も憶測を交え書いている。
仲間が彼をユダ呼ばわりしていた中に私はポツンと居た。
このいたたまれない時間の中で私は事情を少し理解した。
しかし、先生は私にもキチンと治療をしてくれたし、悪意は見えなかった。ただ、良かれと思い喜ぶだろうと先生を紹介した彼女が「彼と居たら地獄に落ちる」と云われ「私は地獄に落ちたくない」と別れを切り出した事に驚いた。
普通じゃ有り得ない…
彼は、神と仲間と師匠に最愛の人を一気に失った。
神の世界とは、なんと理不尽なものだ。
神の世界と人間世界は違うと云うのも判る。
しかし、しかしだ!
私は特定の信仰もなく、神道を愛する者として、違和感を感じずには、いられないのだ。
全てに万能の神ならば、何故愚かな人間を許さないのか?
人殺しさえ愛せと云うのに、彼はそれ以上の大罪だと云うのか?
と云う疑問なんだ。
そして、悪想念を送った一番偉い人は現状で文句を言った彼が地獄ってのも納得いかない。
Posted by 逢坂秋介 at 14:22│Comments(2)
この記事へのコメント
1つだけ‥
秋介さまの存在が大きいですね。
Posted by ぷ~ちゃん at 2012年06月04日 15:37
代表者に相応しいかを試された結果にも思えます。
人に頼る‥
しかもその宗教に属さない人に頼る
私には他力本願にも見えました。
なんて印象です。
Posted by ぷ~ちゃん at 2012年06月04日 16:03